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【第11回】食べたがり編集部のふるさと乙なモノ―鳥取県

とうふちくわ とうふちくわは、白身魚と豆腐を練り合わせ蒸した鳥取県の特産物。 一般的なちくわよりも柔らかく、一口食べると大豆の香りがふわっと広がり、かむごとに魚の旨味が味わえるのが特徴です。 豆腐でも、ちくわでもない〝と […]

とうふちくわ

とうふちくわは、白身魚と豆腐を練り合わせ蒸した鳥取県の特産物。

一般的なちくわよりも柔らかく、一口食べると大豆の香りがふわっと広がり、かむごとに魚の旨味が味わえるのが特徴です。

豆腐でも、ちくわでもない〝とうふちくわ〞は、独自の食文化として地元で定着しています。

誕生したのは江戸時代後期

漁港の開発が遅れ、魚は贅沢品だったことを憂いだ因幡藩藩主が「魚の代わりに豆腐を食べるように」と質素な食生活を推奨したのが始まりと言われています。

慶応元年(1865年)の創業以来、とうふちくわを製造している『ちむら』は、伝統の味を今に伝える老舗。

鳥取県産大豆100%の自家製木綿豆腐を7割、魚の白身を3割で練り上げるのがちむら流。

「素材の味が最も活きるこの割合は、創業時から155年間変わりません」と専務の千村大輔さん。

「植物性、動物性のたんぱく質を手軽に取ることができますので、筋肉をつけたい方、免疫力をアップしたい方にお勧めです。まずは、そのまま召し上がってみてください」と。

購入は、電話または同社オンラインショップで。

1本270円。

ちむら
鳥取市
電話/0858-76-3333
鳥取県出身の有名人
イモトアヤコ(タレント)
沢田研二(歌手)
山本隆弘(元全日本男子バレーボール選手)
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