メッツァビレッジで9月1日まで、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さん監修による「〜星降る metsa〜『Nordic Sky プラネタリウムスペース』」を開催中です。

長期イベントでは埼玉県初となる光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅱ」を使い、1000万個の星が輝く北欧の夜空を映し出す空間が夏の期間限定で登場。
フィンランドとスウェーデンで撮影を行った現地映像とともに、北欧の季節の移り変わり、降り注ぐような満点の星と星座を楽しめるコンテンツになっています。

「BGMも北欧のミュージシャンによる新感覚のプラネタリウム。1000万個の星がきらめく北欧の夜空を、ゆっくりお楽しみください」と大平さん。
鑑賞時はイスだけでなくソファ、ハンモック、寝転べる芝生エリアなどが選べるのも特徴。

「宮沢湖があるメッツァとプラネタリウムの景色が一体となれるようなオリジナルコンテンツを作りました。
湖空間ならではのプラネタリウムにぜひお越しください」とイベントチーム。
上映は正午〜午後8時。
期間中、スノードームや12星座の缶バッジなどを作る「星」にちなんだワークショップも開催。